【PHJメルマガ2017・12月】ミャンマー助産師教育募金12月29日締切★現地報告「安全な分娩環境とは」

━━━━━━━━━━━ 2017年12月28日
 
アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
 
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こんにちは。
PHJ南部です。
 
今年最後のPHJメールマガジンになります。
みなさんにとって
2017年は何が印象的だったでしょうか?
 
20周年を迎えたPHJの広報としては
季刊誌やアニュアルレポートの体裁を変え、
私たちの活動をわかりやすく
伝えることを意識しました。
 
また、普段は事務所での作業が多いのですが、
同じような活動をしている人たちと
意見交換をしたり、
支援企業に訪問して従業員の方に
活動をお話したことも印象的です。
 
このメールマガジンのような情報発信も
大切ですが、きちんと伝えたいとき、
相手の反応や意見を知りたいとき
当たり前ですが、直接会うことが一番ですね。
 
さて、12月29日で
ミャンマーの助産師教育募金を終了します。
現在63万5059円。
今年最後の駆け込み寄付、喜んで受け付けます!
http://www.ph-japan.org/support_myanmar
 
本年もPHJを支援いただいた皆様に
深く感謝を申し上げます。
 
それではメールマガジンを読んで
良いお年をお迎えください。

——————CONTENTS———————
 
【1】PHJ海外活動レポート
カンボジア 母子保健ボランティア
N95マスクの寄贈と着用デモを実施
ミャンマー 新プロジェクトの会議「安全な分娩環境とは」
 
【2】国内活動
12月1日チャリティヨガイベントの報告
東京事務所 年末年始休業のお知らせ
【3】募金のお知らせ
ミャンマー助産師教育募金
カンボジア安全なお産応援募金
 
【4】いろいろな形で支援できます。
————————————————
 
【1】海外事務所活動レポート
【カンボジア】
母子保健ボランティアによる家庭訪問時のスキルチェック
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_69
 
N95マスクの寄贈と着用デモを実施
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52251153.html
 
【ミャンマー】
新プロジェクトの会議「安全な分娩環境とは」
http://www.ph-japan.org/program_myanmar_maternal_45
 
 
【2】国内イベント
■12月1日チャリティヨガイベントの報告
http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52251043.html
 
■PHJ東京事務所 年末年始の休業のお知らせ
2017年12月30日(土)より2018年1月4日(木)まで休業いたします。
その間お問い合わせ等には対応できません。どうぞご了解ください。
 
【3】募金のお知らせ
■2018アジアの動物カレンダーは皆様のご協力で
2,991,297円のご寄付が集まりました。
本年も多大なご支援ありがとうございました。
 
■ミャンマー助産師教育募金
助産師のトレーニングが終了し、募金は12月29日で終了となります。
http://www.ph-japan.org/support_myanmar
 
■カンボジア安全なお産応援募金
安全なお産の奨励グッズを配って応援しよう!
http://www.ph-japan.org/support_cambodia_osan
 
【3】いろいろな形で支援できます。
〇自動販売機でPHJに寄付ができます。
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる。
そんな自動販売機をオフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
すでに設置いただいている企業・団体様は50社以上!
設置をはじめメンテナンスはすべてサントリービバレッジサービスが行います。
http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine
 
〇gooddoのワンクリックでご支援を
NPOやNGO団体に、無料で支援を贈ることができるgooddo。
1日1回、「応援する」のワンクリックで、PHJに支援をしていただくことができます。
お仕事や家事の合間のわずかな時間に、gooddoからPHJへの応援をお待ちし て
います。!
http://gooddo.jp/gd/group/peopleshopejp/?from=fbn0
 
〇Tポイントカードやクレジットカードで寄付〈yahoo!ネット募金〉
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます!
http://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
 
〇断捨離で支援!ショッピングで支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。
海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html
 
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
お問い合わせやご感想など
info@ph-japan.org までお寄せください。
 
◆メール配信対象
本メールマガジンは、メールマガジン登録の手続きをしてくださった方々やPHJを
支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々ににお送りしています。
 
◆メール配信解除
メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
お願いいたします。
http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine
 
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 廣見 公正
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyrightピープルズ・ホープ・ジャパン
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【PHJメルマガ2017・11月】海外駐在員の一時帰国/カレンダー募金はお早目に

━━━━━━━━━━━ 2017年11月30日
 
アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
 
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こんにちは。
PHJ南部です。
 
今週はカンボジア、ミャンマー事務所に
駐在しているスタッフ3名が一時帰国し、
普段よりにぎやかなPHJ東京事務所です。
 
今回の帰国に際しては駐在員が
運営委員会での活動報告をはじめ、
支援企業を訪問したり
学会でポスター発表をしたり、
一般の方向けのイベントで話をしたり、
忙しく動き回ってもらっています。
 
次回の海外駐在員の帰国は2018年5月21日の週。
カンボジアやミャンマーのリアルな状況や
支援活動の進捗、さらには現場の課題など
現地駐在員が直接話す貴重な機会ですので、
ご興味・関心があれば企業や団体様などへ
出張してお話いたします。
お気軽にお問い合わせください。
 
それでは今月のニュースです。
 
——————CONTENTS———————
 
【1】PHJ海外活動レポート
カンボジア 「困ったときどうする?」母子保健ボランティア会議
ミャンマー グローバルヘルス合同大会2017でポスター発表
 
【2】年末募金
カレンダー募金
ミャンマー助産師教育
カンボジア安全なお産応援募金
 
【3】いろいろな形で支援できます。
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【1】海外事務所活動レポート
カンボジア 「困ったときどうする?」母子保健ボランティア会議
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_68
 
ミャンマー グローバルヘルス合同大会2017でポスター発表
http://www.ph-japan.org/program_myanmar_maternal_44
 
【2】年末募金
・カレンダー募金
2018年のカレンダーのお申込みはお早目に!
http://www.ph-japan.org/support_calender
 
ミャンマー助産師教育
助産師のトレーニングが終了し、募金は12月末で終了となります。
http://www.ph-japan.org/support_myanmar
 
カンボジア安全なお産応援募金
安全なお産を奨励グッズを配って応援!
http://www.ph-japan.org/support_cambodia_osan
 
【3】いろいろな形で支援できます。
〇自動販売機でPHJに寄付ができます。
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる。
そんな自動販売機をオフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
すでに設置いただいている企業・団体様は50社以上!
設置をはじめメンテナンスはすべてサントリービバレッジサービスが行います。
http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine
 
〇gooddoのワンクリックでご支援を
NPOやNGO団体に、無料で支援を贈ることができるgooddo。
1日1回、「応援する」のワンクリックで、PHJに支援をしていただくことができます。
お仕事や家事の合間のわずかな時間に、gooddoからPHJへの応援をお待ちし て
います。!
http://gooddo.jp/gd/group/peopleshopejp/?from=fbn0
 
〇Tポイントカードやクレジットカードで寄付〈yahoo!ネット募金〉
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます!
http://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
 
〇断捨離で支援!ショッピングで支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。
海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html
 
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
お問い合わせやご感想など
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 廣見 公正
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
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助産師連携会議の進捗

12月末の2日間に保健行政区にて12保健センターの助産師を集めて助産師連携会議を開催しました。助産師21名がこの会議に参加しました。
会議ではまず、保健行政区の母子保健担当者より、助産師モニタリング時の問題点のフィードバックが行われ、健診混雑時の手洗いの徹底ができていないことがトピックとして取り上げられました。

各保健センターからの問題事例の報告とケーススタディでは、早産、妊娠高血圧症、胎盤排出遅延などの搬送事例や、伝統的産婆が出産介助した後で問題が起き助産師が呼ばれたケースなどが話合われ、州保健局からのトレーナーを交えて、今後どのように対応したらよいのかが話合われた。

午後には家族計画で使われる避妊具挿入についての講義と実技演習がトレーナーによって行われ、地方病院助産師も各自の演習のサポートをする様子が見られました。

本ページに掲載されている写真は、写真家の久保 年弘氏の撮影によるものです。
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村の妊婦さんと助産師をつなぐ 母子保健推進員の選出に向けて

PHJミャンマーのプロジェクトでは、農村地域の母子保健サービス改善を目的に、ネピド―から車で約1時間半離れているタッコン郡ミャウッミェイ地域保健センター管轄を対象としています。その地域は人口37,174人、27村、地域保健センターが1つとサブセンターが5つあります。
10月から新たに始まったプロジェクトが前のプロジェクトと異なる点は、よりコミュニティと助産師の結びつきを強くするために母子保健ボランティアではなく、「母子保健推進員」を育成するという点です。
前回のプロジェクトではタッコン郡下の5村に合計50名の母子保健ボランティアを育成し、地域の妊婦さんや産後の女性に母子保健教育を行うことでした。しかし、ボランティアだけで母子保健教育を行うというのは難しさがあったこと、また、現在タッコン郡の農村部では妊婦さんや産後の女性の数の把握が受動的(妊婦側からの連絡に頼る)であるため、村の妊婦さんの数を正確に把握できているか定かではないという問題点もあり、もっとコミュニティに密着してお母さんや子どもたちをサポートする存在を育成できないかと考え、現プロジェクトでは「母子保健推進員」を育成することにしました。

この母子保健推進員は国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)がミャンマー保健省と共に定めたボランティアの一形態で、村の妊婦や産後の女性の所在を確認し、助産師と連携をはかり、妊婦や産後の女性が適切な時期にケアを受けることができるような役割を担っています。
母子保健推進員は1人が約5人の妊婦さんを受け持つ形でコミュニティに配置されるため、コミュニティにいる妊婦や産後の女性が漏れなく母子保健サービスを受けられるように助産師との橋渡し役となります。推進員の選出には村長はじめ、村の人々の協力が不可欠である為、PHJでは11月下旬から12月にかけて村々を巡回し、村長や村人にプロジェクトの説明や母子保健推進員の役割と選出についての説明を行いました。

村々をまわり、村の人から実際に話を聞くと、移住者が多く、妊婦さんを把握しにくい地域や、若い人が出稼ぎに多く出て行っている為、母子保健推進員の選出も難しい地域もあります。PHJミャンマーでは、村人の協力の元、母子保健推進員を選抜し、村のお母さんと子どもの健康のために貢献できる人材を育てていきたいと思います。
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azbilみつばち倶楽部様より2017年度もご支援いただきました

アズビル株式会社をはじめとするazbilグループの有志社員・役員が参加する自主的社会貢献プログラム「「azbil みつばち倶楽部」より、2017年度の支援先の一つとして、ピープルズ・ホープ・ジャパンの活動を選んでいただきました。
2013年より5年続いて,公益財団法人パブリックリソース財団が運営する寄付サイトGiveOneを通じて10万円が送られました.
azbilグループ社員の皆様の温かいご支援に、ピープルズ・ホープ・ジャパンのスタッフ一同心より感謝いたしております。
頂いたご寄付は私たちのカンボジア、ミャンマー、東日本大震災の復興支援に有効に使わせていただきます。

母子保健ボランティアによる家庭訪問時のスキルチェック

母子保健ボランティアは妊産婦への家庭訪問で保健知識強化を図り、保健センターの利用を促すという、事業の中でも大切な役割を担います。
この家庭訪問の際、母子保健ボランティアが妊産婦さんに何をどのように伝えるかが重要なのは言うまでもありません。

そこで2つの保健センターの管轄エリアの母子保健ボランティアの家庭訪問モニタリングを始めました。
このモニタリングでは各母子保健ボランティアに妊婦あるいは産後の女性の家庭訪問を行ってもらい、そこで実際の保健教育と情報収集の様子をチェックします。
モニタリングの際にはレポート等の記録についても確認を行っています。

母子保健ボランティアのスキルについては経験の差などもあり、チェックの結果はややばらつきがある、活動へのモチベーションにかなりの差がある、などの状況がこのモニタリングから見えてきました。
母子保健ボランティアの担い手である女性たちは、自身の農作業や短期出稼ぎなどの合間を縫って、このような地域を支える活動に関わっているという状況を踏まえて、これらの課題に向き合う必要があるようです。

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新プロジェクトの会議「安全な分娩環境とは」

ミャンマーでは11月上旬に新しいプロジェクト活動地のミャウッミェイ地域保健センターで、主に助産師などの医療スタッフ10名と安全な分娩環境支援を行うための会議を開催しました。
「安全な分娩環境とは?」「施設分娩(サブセンター)・自宅分娩のメリットデメリット」を話し合ってもらいました。 ※サブセンターとは村にある一次医療施設で人口3千~1万人をカバーしています。サブセンターには助産師と公衆衛生スーパーバイザーの2名が配属されています。

ミャンマー政府は安全な分娩のため施設分娩を推奨していますが、村にはお産をできる十分な施設もなく、自宅分娩が主流です。(下記写真が自宅分娩の様子)

PHJの活動地でも全分娩のうち約半数が自宅分娩で、その9割が助産師介助による分娩です。
昔から根付いている伝統的な自宅分娩を施設分娩に移行するのは容易なことではありません。会議の話し合いの結果、安全な分娩環境とは「分娩過程において母児が困難を伴わないこと」「無菌であり清潔な環境」という意見でした。
また、施設分娩は、助産師が分娩経過を長く観察でき、産後も保健指導ができる一方、たくさんの家族が付き添えない、交通費がかかる、妊婦にとって分娩室の環境は慣れないなどが挙げられました。
自宅分娩では施設まで行かなくてもよい、家族が周りにいるので安心して過ごせる面がある一方、医療機器や薬剤が不十分なこと、助産師が分娩の全過程に付き添えないという意見があがりました。

今回は助産師側からの意見でしたが、妊婦さんたちはどう考えているのかを今後聞き取り、プロジェクトの活動に反映させていく予定です。
(下記写真は自宅と施設の出産のメリット・デメリットを表にして記載した様子)

>>詳しい活動内容・活動レポート一覧へ
>>ミャンマーの活動概要へ
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【PHJメルマガ2017・10月】カンボジア 産後の声/ミャンマー新プロジェクト説明

━━━━━━━━━━━ 2017年10月31日
アジアの母と子をささえる 国際保健医療支援団体
ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。
PHJ南部です。
長雨と台風に振り回されたあと、
東京は秋らしく
一気に寒くなりましたね。
さて、10月半ばに発行した
PHJの2017年度(2016/7/1~2017/6/30)
アニュアルレポート。
すでにご覧いただいている方は
多いかもしれないですが、
PHJでは年次報告を冊子(本文14ページ)
にまとめてご報告するのは初めてです。
下記ページでPDF版をご覧いただけます。
http://www.ph-japan.org/wp/wp-content/uploads/2017/10/annualreport-_2017.pdf
地域住民や医療人材の
教育を通して支援するPHJの活動は
なかなか伝わりにくいところがありますが、
概念図や写真を通して報告することで
少しでもわかりやすくなればと思います。
それでは今月の内容はこちらです
——————CONTENTS———————
【1】PHJ海外活動レポート
カンボジア 助産師能力育成・強化の様子
現地の声:保健センターで出産したお母さん達
ミャンマー 新規プロジェクトに向けた説明会の実施
【2】イベントのお知らせ
11月12日(日)武蔵野国際交流祭り参加のお知らせ
【2】チャリティシーズン到来・・・カレンダー募金
ミャンマー助産師教育
カンボジア安全なお産応援募金
【3】いろいろな形で支援できます。
————————————————
【1】海外事務所活動レポート
カンボジア 助産師能力育成・強化の様子
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_67
現地の声:保健センターで出産したお母さん達
http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_66

保健センターでの安全な出産を応援する募金はこちら
http://www.ph-japan.org/support_cambodia_osan
ミャンマー 新規プロジェクトに向けた説明会の実施
http://www.ph-japan.org/program_myanmar_maternal_43
【2】イベントのお知らせ
11月12日(日)むさしの国際交流祭り参加のお知らせ
むさしの国際交流まつり(11時~17時)で、
アジアの動物カレンダーの展示と多言語紙芝居で
カンボジアからの留学生によるクメール語のお話で参加します。
ぜひ遊びにいらしてください。
https://musashino-ifes.com/
【3】チャリティシーズン到来・・・カレンダー募金
続々とカレンダーの申し込みが来ています。
2018年のカレンダーのお申込みはお早目に!
http://www.ph-japan.org/support_calender
ミャンマー助産師教育
過酷な環境で孤独に働く助産師さんに教育支援を!
http://www.ph-japan.org/support_myanmar
カンボジア安全なお産応援募金
安全なお産を奨励グッズを配って応援!
http://www.ph-japan.org/support_cambodia_osan
【3】いろいろな形で支援できます。
〇自動販売機でPHJに寄付ができます。
ドリンクを買うだけで、PHJに支援ができる。
そんな自動販売機をオフィス内などに設置して社会貢献してみませんか?
すでに設置いただいている企業・団体様は50社以上!
設置をはじめメンテナンスはすべてサントリービバレッジサービスが行います。
http://www.ph-japan.org/corporate_sponsor_vendingmachine
〇gooddoのワンクリックでご支援を
NPOやNGO団体に、無料で支援を贈ることができるgooddo。
1日1回、「応援する」のワンクリックで、PHJに支援をしていただくことができます。
お仕事や家事の合間のわずかな時間に、gooddoからPHJへの応援をお待ちし て
います。!
http://gooddo.jp/gd/group/peopleshopejp/?from=fbn0
〇Tポイントカードやクレジットカードで寄付〈yahoo!ネット募金〉
yahoo!ネット募金でPHJに支援することができるようになりました。
Tポイントカードのポイントを寄付することもできます!
http://donation.yahoo.co.jp/detail/5011001/
〇断捨離で支援!
使わなくなったバックや服を寄付して、ショッピングをして、
PHJを支援することができるようになりました。
海外ファッション通販サイト「waja」の
【ファッションチャリティプロジェクト】
http://www.waja.co.jp/fcp/npo/activity/8.html
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
お問い合わせやご感想など
info@ph-japan.org までお寄せください。
◆メール配信対象
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支援してくださっている方々、PHJの運営委員の方々ににお送りしています。
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 廣見 公正
広報 南部 道子
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel: 0422-52-5507  Fax: 0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyrightピープルズ・ホープ・ジャパン
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